8月中旬からアメリカ市場の成長株が大幅に下落していて、後半に急速戻しました。その中で戻していなかったZMを購入しましたが決算も悪く大幅に下げる結果となりました。全世界的にリモートワークは今後も伸びると思いますが、昨年ZMが全世界に急速に普及したように、この事業は参入障壁が低く、良いものができたら即乗り換えが起こるものだと思います。
東京市場の4指数の騰落率推移を見てみると、TOPIXとJASDAQはここ半年で+4%、日経平均は-1.5%、マザーズは-15%という推移になっています。4指数とも8月に底を打って反発しているように見えるので今後上に行くか下に行くか注目したいと思います。