9/22の日経平均はFOMCの指標発表前ということで全面安の地合いでした。そこからテーパリングの開始日宣言は出なかったためアメリカの市場は急反発しました。まだS&P500は50日平均線を下回っているため、そこの上で何度かバウンドするようであれば投資再開を検討したい。
セクター別パフォーマンスのヒートマップは日経平均の銘柄で1兆円以上の企業を配置しました。これだと大型株しか推移がわからず、水産などフォローできないセクターもあるので全銘柄の配置も試してみましたが、情報量が多すぎて混沌としてくるので、一番バランスの良い場所を見つけたい。。3兆円以上の企業から騰落率を表示しています。