休日に配達弁当を依頼する時に注意すること(東京近辺)

普段は平日に事務所で働くだけですが、1年に1度程度の頻度で休日に出社することがあります。たまにしかないので休日出社する人全員で弁当の配達を依頼することがあります。何度か配達を依頼していて、注意した方が良いことなどを記載しておきたい。

この記事で書きたいこと

東京近辺で、5~10人で、3日後くらいに配達する弁当を注文する際に気を付けた方が良いことを記載します

最低発注金額/最低発注数について

弁当の配達を依頼する際に「1万円以上の注文から承ります」や「この弁当は2個以上の注文から承ります」といった数が設定してあることが多いです。もしとりまとめ役になった場合は希望を聞く前に確認しておきたい。また最低数が設定されていない場合送料が高い場合があります(弁当1000円に対して送料4000円とか)。それらも含めて予算におさまるように計画しましょう。

注文の取り方(1つの例)

最低数などを考慮すると同じ弁当を注文するのがより良いです。そのため、ホームページから選んでもらうのではなく、数種類の弁当(肉/魚など)を選んで、その選択肢から選んでもらうのがとりまとめやすいと思います!以前、他の人に気を使って「配達サイトから自由に選んで良いですよ」とお伝えしたところ、10人全員が異なる店舗、異なる弁当を選んだため、最低注文数を満たせず選びなおしをお願いすることになりました。。

お茶の注文も忘れずに

あったほうが良いです。わざわざ別で買うのはめんどくさいので…。

実際にあったミス1
先輩の希望だった「エビカレー」を選択ミスして「カレー」を注文してしまった。ブチギレられて店舗までエビカレーを買いにいくはめになりました。

実際にあったミス2
土曜日に弁当を配達したくて平日に注文を取り、いざインターネットで入力しようとしたところ弁当提供元が土曜日休みだったため、注文できなかった。店舗の営業日は事前に確認しておきましょう。

実際にあったミス3
自分がとりまとめていて、弁当の希望を聞き、いざインターネットで入力しようとしたところ最低注文数を超えていなかった。役職者の弁当だったため、再注文を聞くのが怖く、先輩の弁当を、最低注文数を超えていない弁当に変えてもらった

良い配達弁当ライフを!以上です。