車のバッテリーが上がって緊急スタートした(-3万円)

車で通勤していますが停車時にライトを付けたままで離れてしまい、帰宅時にエンジンが掛りませんでした。。。

 

会社が岡山駅から車で30分くらいの場所で、22時くらいということもあり、当日連絡がつき、エンジン始動サービスを使うことができました。

 

平日の深夜で、遠い会社しか対応が難しく、30000円ほど掛かりました!この手の相場は、10000円くらいかと思ってて、深夜+出張料金ですね。

 

普段、ライトは自動制御の車に乗っているので、たまに手動制御の車に乗った弊害でした。。22時に車に乗ってエンジンが掛からない絶望、、、。車を降りる時はライトなどなど指差し確認しよう。

 

周りの人に同じ事象が起きてないか聞いてみたら、毎週誰かしらバッテリー上がりでロードサービスを呼んでるらしい。普通に働くよりも、深夜専門のロードサービス始めた方が稼げそうな気がしてきた。。

 

より新しい車であれば、バッテリー容量が大きいだけでなく、ライトが自動制御になっているので、バッテリーが上がるリスクもより少ないので、新しい車に、乗るようにしよう。。。

 

バッテリーが上がるって日本語独特の表現だな、と思い英語を話す人に聞いてみたら The battery is dead とか The battery is up とか言うらしい。上がるをそのまま英語にすると up になりそうて、わかりやすい表現ではある。